ペットを飼うために知っておきたい10のメリットとデメリット

先日、一緒に住んでいた猫先輩が旅立ちました。

実家には私が物心ついてから犬が番犬として

飼われていました。

その後は猫がやってきて初代猫は23年の長寿です。

そして入れ替わり猫がやってきて

最後の猫先輩は17歳の人生です。

昔は犬といえば番犬、猫といえばネズミ捕りに

役立つ生き物として飼われていたものです。

でも近年は飼う目的がすっかり変わりましたね。

そこで今回はペットを飼うメリットとデメリット

などについて考えてみました。

ペットを飼うメリット

癒される

人間のような煩わしさがなく毛がモコモコしているペットは

触るだけでも癒されます。

そして自分を頼ってくれるので守ってあげたいという可愛さ

もあります。

コミュニケーションができる

会話のない家族にとってはペットは橋渡し的な役割を担って

くれるでしょう。

また会話をしなくても不思議と気持ちをわかってくれるのが

ペットかもしれません。

生活のリズムができる

犬を飼っている場合は食事の時間やお散歩の時間を決めて

いる家庭が多いかもしれません。

猫も朝の同じような時間に起こしにやってくるのではないで

しょうか?

そうすることで規則正しく起床して人間の健康管理にも役立ち

ます。

免疫が上がる

無菌状態よりは少しでも菌のあるところで過ごすほうが抗体が

でき体が丈夫になります。

田舎にいる感覚と同じですね。

子育てに役立つ

人間よりも寿命の短い動物と過ごすことでペットの人生に寄り

添うことができます。

生まれた時期は同じなのに、いつのまにか子供よりも歳をとって

しまうので子供と一緒に愛する家族の成長を見届けることができます。

 

我が家の猫先輩は17歳でしたが、同時期に甥っ子が生まれています。

甥っ子は高校生になりました。

ペットと人間は成長が異なるので若いうちから大切なペットの

死に直面します。

そこからさまざまな体験を得ることができるでしょう。

ペットを飼うデメリット

ペットに支配される

犬の場合はご主人は1人だけです。

他の家族(人間)は手下です。

猫の場合はすべての人間は手下です。(笑)

家がペット仕様になる

猫なら爪とぎや猫タワーなど、犬ならおもちゃで遊べる場所が

必要です。

ペットの毛が飛ぶので綺麗好きな人なら、こまめに掃除をしな

ければあちこちに毛が溜まります。

服もペットの毛が目立たないような素材や色を選ばなければ

外出時には目立ってしまうかもしれません。

ところかまわず吐く

犬も猫も草を食べたら飲み込んだ毛を外に出すために吐きます。

それは予告もなくやってきます。

タイミングがよければ広告チラシやペットシーツを口元に持って

いくことができるのですが、チラシを出した途端に顔を別方向に

変えて結局カーペットの上に吐いてしまいます。

そのため労力が無駄になることもあります。

お金がかかる

餌代におやつ代、トイレの砂代にご老体ならペットシーツなど

結構費用はかかります。

餌やおやつは値段もさまざまですが、犬猫は本来が肉食なので

お肉多めの餌に変えると価格も高めのものを用意しなければ

いけません。

死に直面する悲しさを体験しなければいけない

これが見送る人間としても大きな試練です。

老いが早いペットを見送ることを飼う前から覚悟しなければ

いけませんね。

自分の寂しさを補うだけの理由ならペットを飼ってはいけない

私も今回、1人で先輩猫を見送りましたが、何年も一緒にいた

わけではないのに、かなりショックではあります。

子供の成長って目をみはるほどの速さで日ごとに変化し

できることが多くなるので楽しみでもあります。

老体のペットは病状が日に日に進み、今日はトイレと別のところ

にお漏らしした、とか足腰が立たなくなったとか、どんどん

自分でできないことが増えます。

それを最後まで見届ける覚悟があるかどうかです。

家族に見向きもされない、1人でいることが辛いから寂しさを

紛らわすだけの無責任な理由でペットを飼ってはいけないと

思います。

責任感が負えなければペットショップまたは猫カフェで癒される

ほうが気楽なのでおすすめします。

猫先輩が受けたヒーリングで学んだこと

猫先輩の患っていた病気が表に出てきて、病院に行ったとき

には手遅れでした。

病院に行くことを極端に嫌がるので完治しないのならば自由に

家で死なせてあげようと家族と相談しました。

その現状を知っていた友人Mさんがヒーリングを申し出てくれ

ました。

Mさんの遠隔ヒーリングは毎日15分ずつをおよそ2ヶ月に渡ります。

Mさんによると猫先輩は初日から「ヒーリングしたいならどうぞ」

と気高い雰囲気だったそうです。

その間も病状は進んだり、転移したりしていましたが、猫先輩は

痛いとか苦しいとかMさんに伝えることはありませんでした。

Mさんも猫先輩を感じて共にいる時間を過ごしたそうです。

そしてMさんが感じたことは居候の私と過ごせたことが喜び

だったようです。

Mさんからその言葉を聞いて、猫先輩との最後の1年を一緒に

過ごすことができてよかったと思います。

ヒーリングは病気を治すことはできないかもしれませんが

少しでも痛みを和らげたり、寄り添うことができたり

呼吸を楽にしてくれたり、どこか1ヶ所でも緩和されたら

動物にとっても元気な状態が少しでも長く続くのではないで

しょうか?

まとめ ペットは人間よりも気高い生き物かもしれない

動物はどれだけ苦しんでいるか悲しんでいるかも人間の私たち

には知るよしもありません。

でも、自分が出来る限りのことをしてあげることで、あとで

こうしておけばよかった。

もっと一緒にいてあげればよかったなどと後悔しても仕方

ないのです。

そう思っているのは人間だけです。

ペットはただ私たちと一緒にいたいだけだったのかもしれ

ないですね。

旅立とうとするペットを見送るのは誰だって辛いものです。

人によってはペットロスとか何年も愛犬・愛猫のことを想い

続ける人もいます。

悲しみは残りますが、同時に幸せな時間を共有できたことの

感謝もできます。

私たちより先に老い衰えて行く大切な家族を見送ってあげる

ことがペットにとって幸せなら最後まで見届けましょう。

 

 

 

 

 

 

 


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