オリンピックが終了!100人いれば100通りの百花繚乱☆

17日間の熱戦だったオリンピックが終了しました。

今回の平昌オリンピックは2月9日から25日まで開催

されました。

世界のアスリート達が集う世界の祭典は見事でしたね。

私も感動しました。

スポーツアスリート達はほかの国の選手達とも

交流を深めねぎらい合うような場面で私は何度も

涙しました。

日本は金銀銅のメダルを13個獲得しましたね。

冬のスポーツゆえに北海道勢は活躍しました。

今年の北海道は雪が普段降らないところで記録を更新

したところもあり、もう雪はこりごりと思っている人

も今季は少なくないかもしれませんね。

雪はおなじみの自然物ですが、今回の平昌オリンピック

でなんとなく雪が好きになったような気がします。

今回はそんなオリンピックを振り返りながらアスリート達

の素晴らしさを振り返りたいと思います。

やはり北海道といえばカーリング?

 

今回のオリンピックではカーリングの面白さを知ることが

できました。

カーリングは氷上のチェスと言われるような頭脳的で紳士的

なスポーツです。

重さ20kgもあるストーンを滑らせてブラシを使って距離を

縮めたり伸ばしたりしながらハウスの中心に持って行く

競技です。

オリンピックでは選手達の会話は装着したマイクを通して

試合中に聞くことができます。

これが面白かったですね。

もちろん海外の方の会話は母国語のため日本語しかわから

ない私にはチンプンカンプンでしたが、日本の選手達の戦略

を実際に聞くことができました。

マイクを通して私たちに伝わるので汚い言葉を使うことは

できません。

だから紳士のスポーツとも言われるゆえんなのでしょう。

ブラシを使いながらストーンを操作することをスイープと

いいますが、テレビでスイーパーの選手が20秒間のうちに

ブラシでこする回数を測ったところ70回でした。

頭脳も使うけれど体力も必要なのがカーリングです。

今回はカーリングが注目されましたが、旭川や下川町が

ある上川地方ではジャンプがあり、釧路や帯広方面の道東

ではスピードスケート、苫小牧ではアイスホッケーなど

北海道でも冬のスポーツは異なります。

そのため私は北海道にいながらにしてスキーをしたことが

ありません。

生まれ育った環境により身近なスポーツをそれぞれが体験

できるでしょう。

一大カーリングブームの影響

ちなみに今回話題にあがった北見市ですが、カーリング

のお守りや箸置きなど小さなストーンをあしらった

アクセサリーが売り切れるほどの人気を見せているそうです。

北見市の常呂町というところに本拠地がありますが、もともと

北見市と常呂町は別でした。

2006年に留辺蕊町(るべしべちょう)、端野町(たんのちょう)

とともに北見市に入っています。

私が注目したのは常呂神社です。

正方形の形をした神明造の神社で御祭神が

・塩土翁神(しおづちおじのおおかみ):水運や海上安全の神様

・建速須佐之男大神(たけはやすさのおのおおかみ):イザナギから生まれたアマテラスの弟で五穀豊穣や縁結びの神

・大綿積大神(おほわたつみのおおかみ):別名、豊玉彦で神産みのときに生まれたイザナギとイザナミの子であり海上安全や漁業繁栄の神

・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ):イザナギから生まれた子で言わずと知れた天の岩屋にこもった神、開運、福徳、勝運の神

4つの御祭神が祀られています。

常呂町は漁業の町でもあるので海の安全を祈願するために

常呂神社が造られたのかもしれません。

その常呂神社はオリンピックが開催された平昌(ピョンチャン)

に出発する前に選手達が祈願しに出向いています。

常呂神社が販売するカーリングのお守りは500円で購入できます。

なんでも小さくしてみると可愛いものですね♪

ほかにカーリング選手のお母さんが編んだストーンを型どった

毛糸の帽子も可愛かったです。

みんな違ってみんないい百花繚乱

今回の日本選手団のテーマは「百花繚乱」でした。

選手団主将の小平選手は「たくさんの競技できれいな花を

咲かせてくれた」とコメントしています。

異なる技をそれぞれの選手が披露して咲き乱れる様子は

たしかに百花繚乱であり、個性も技の種類もさまざまでした。

そのなかには白い花や黒い花、大輪を咲かせたものや小さい

小花もたくさんあります。

どれも優劣はなく、それぞれの個性が際立ちます。

選手だけでなく、私たち人類や動物やこの世に存在する何も

かもが百花繚乱であり、どれも無駄なものなんてないでしょう。

自分と考えが異なるからという理由で誰かを批判したり

足並みそろえなければいけないと思い、それができない自分を

否定することはいつまでたっても解決できるものではないの

かもしれません。

そんな素晴らしい期間でしたが残念だったのがオリンピック

を政治の場に持って行くことでした。

その辺のことは触れませんが、政治とスポーツの同じ戦い

でも内容が異なります。

国の百花繚乱を認めることができれば平和の花が咲くのに

なあ・・と思いました。

まとめ 選手のドラマを知ればもっとオリンピックは楽しい

流行語大賞を狙いそうな言葉も流行りましたし、カーリング

は試合以外でも盛り上がりを見せましたね。

明るい選手達の顔を見ることができましたが、その裏では

困難なことも多く、この結果にいたるまでさまざまなこと

がそれぞれの選手にはあったようです。

肋骨を折ったまま競技に参加した選手。

直前まで滑ることができなかった選手。

膝の故障を抱えた選手。

海外留学をして特訓した選手。

など、自分との戦いを挑んだ選手が多かったです。

だれもが自分が参加した競技を嫌っている選手はいないで

しょう。

スキーとスノーボードで金メダルを取ってしまった選手も

いるほどです。

好きだからこそ長く続けることができ、挑戦し続けることが

でき、追求することができます。

今回、オリンピックを見たそれぞれの観客が感じることは

異なるかもしれません。

選手達の精一杯の頑張りを見て、たくさんの方が共感したり

感化されたり、勇気づけられたでしょう。

好きだからこそ、興味のある分野だからもっと成長したいと

思うし興味が深まります。

私もそんな好きを追求していきたいと思います。

ちなみに、苫小牧はアイスホッケーが盛んな場所で、私が

引っ越してきた2016年当時の駅に「平昌出場おめでとう」と

垂れ幕が飾ってあったのを思い出しました。

「ひらまさ」ってなんだろう?と思っていたのですが

今更ながら笑えます。

平昌は韓国ドラマの「サイムダン 色の日記」の現代版

舞台になったところでもあります。

そして個人的に気になったメダルの重さですが、金が586g、銀が580g、銅が493gだそうです。

材質は金メダルは90%以上の銀に6gの金が含まれています。

銀メダルは99.9%の銀で、銅は90%の銅と10%の亜鉛が含まれています。

さすがに金を100%作ったら相当な重さがありますし、価格もすごいことになりそうですよね?

さらに気になる価格ですが金メダルは577ドルで銀は320ドルと銅は3.5ドルだそうです。

銅メダルがお茶代という安さで驚きですが、価格や材質でない、記憶に残る記録を出してくれたアスリート達に感謝したいです。


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