50代から人生を変えて好きなことを仕事にしてしまう方法!

現代はさまざまな生き方ができます。

その生き方を自分自身で決めて進むことができるのも

現代に生きる人に与えられたメリットです。

ところが、そんな自由な時代にもかかわらず

なかなか自分のやりたいことや好きなことを

人は貫くことができません。

どうしてこれほどまでに人間は自分の意思で動けない

のでしょうか?

50代でようやく人生が動き出した管理人である私の経験を

もとに分析したいと思います。

高度成長からバブルの時代があったから?

私が高校生の頃は何も考えず、なんとなく進路は決まっていました。

  • 大学か短大に進学する
  • 専門学校に行き職を身につける
  • 就職する

そして、就職できない人があふれる時代でもありました。

そんな私も就職難民でした。

人生の出発時点からそんな状態でしたから、軌道にのることは

諦めてしまったのかもしれません。

人は安定した企業に就職して、ある程度勤めたら結婚して子供

ができて家を買って定年して幸せな老後を送る。

そんな人生もありです。

さらに昔にさかのぼると親の決めた相手とお見合いが当たり前

だったし戦地への出征もしたし、国のやり方や先祖代々、家の

習わしに従うべきという考え方があったと思います。

昔は選択肢が少なかったから大勢の人が習わしに従いました。

ところが現代においてであっても企業や団体によるくくりの中で

生きることを推奨されます。

なかなか長く続いた古い考え方は変えられるものではありません。

もともと人は変わらずにいることで安心できるからです。

神様の名前がつけられた景気

安定した時期が日本にもありました。

日本は戦後から一気に高度経済成長を遂げたのが1955〜1973年

までといわれています。

神武景気(1955~1957年)は神武天皇以来の景気のよさから名前

がつけられ31ヶ月続きました。

岩戸景気(1958~1961年)は神武景気より景気がよかったので

日が出る天の岩戸から名前をとり42ヶ月続きました。

いざなぎ景気(1965~1970年)は好景気が長く続いたため

天の岩戸より以前の国産みの時代にあやかりました。

このように日本が大きく栄えたという意味で神様の名前が

高度経済成長につけられています。

この時期は国民の所得も増えて電化製品などが飛ぶように

売れました。

「三種の神器」といわれる、テレビ・洗濯機・冷蔵庫が

各家庭に出回っています。

三種の神器といえば剣山の契約の箱です。

ミステリーに関する三種の神器については下記のリンクを

参照してください。

四国の聖域 5つの疑問から剣山にまつわる噂を検証!

しかし、そんな好景気が長く続くことはありませんでした。

日本はその後、オイルショックやバブル崩壊を経て現在に

至ります。

ちょうどアラフィフである私たちの親くらいの世代たちは

高度経済成長の中にいて、景気のよさや物があふれた明るい

時代を生きてきました。

親の生きた好景気に惑わされないこと

もともと親の世代と私たちの生きる現代では景気も環境も

時代も異なります。

人生の先輩たちはさまざまな経験をしてきたからアドバイス

としては参考になることも多いでしょう。

でもそれは他人が生きた過去の体験談であって、これから

進む自分の未来のことではありません。

それは自分の過去の体験であってもです。

昔は昔、今は今です。

私の体験談を話しても読んだ方の手本にはならないと思い

ますが参考にできること少しならあるかもしれないので

気になる方はそのまま読んでくださいね。

なぜ自分の意思を通せないのか?

好景気であったころは、終身雇用が安定していて結婚して

家族を持つことで周りの信頼を得られ、家を持つと一人前

として認められました。

でも、今はそういった安定が崩されている時代であり

自分で何かしたいと一念発起する人が増えてきました。

それでも、まだ親に心配させたくない、反対されると

思って言えない人もいるでしょう。

子供にとって親とは超えられない存在であり、物心ついた

時から従ってきた人です。

かくいう私もその一人で、親が不愉快な顔をすると自分の

決意も鈍ってしまうほどです。

でも、親のいいなりになっていると親を超えることはでき

ません。

それは親の思考の範囲内に自分たちがいるという感覚です。

勘違いしてしまいかねませんが親の範囲内にいることは親孝行

ではありません。

そこで安心している親も子離れできていないということです

子供はその範囲外に出ることが本当の親孝行なのではないで

しょうか?

たとえば羽生世代といわれるアスリートたちは親を超えて

いるのではないでしょうか?

50代でも諦めない覚悟の気持ちを持つ

精神論の話になってしまいますが、昔と同じ思考癖がついて

いるのならば変えていかなければならないでしょう。

思考癖が治らないと状況はいつまでたっても変わりません。

好きなことを仕事にしていきたい、自分で自由に活動したい

という方はたくさんいます。

でもなかなか切り替えができないのも人間です。

いままで自分は何もできないマインドであり、雇われ感覚

マインドをもっているのかもしれません。

マインドは何かをきっかけにして一気に変わる人もいれば

少しずつ鍛錬して出来上がる人もいます。

焦らないことが大切です。

私の場合、ネガティブ思考の上にポジティブ思考を重ねても

逆効果でした。

ならばネガティブ思考なりに挑戦し続けながらやっていこうと

思ったのです。

これはなかなか実例がないので自分で試行錯誤するしかあり

ませんでした。

失敗しても挑戦をあきらめないマインドを持つことが大切です。

初めは失敗を恐れますが、何度も失敗することでマインドは

強くなります。

好きなことなら、なおさら諦めることはできないでしょう。

好きなことでも諦めてしまうようなら、それは覚悟を持つ

だけの価値がないのです。

一般論を信用せずに自分論で生きていく

親の意見や会社のしきたりと世の中の常識はあくまでも

過去や現代の一般論でしかありません。

それが正論と思い込んでいるところが厄介なものです。

私たちは一般論に惑わされない強い覚悟が必要です。

自分の好きなことを仕事にして生きるというのは以前は

ドラマでしか見られなかったり、ほんの一部の人しか

叶わないと思っていました。

でも今は誰でもそう思えばできる時代です。

もし、50代で気づいてしまっても遅くはありません。

叶えていくのに数十年はあります。

たとえば80代で現役のモデルがいます。

88歳で博士号を取った方もいます。

88歳で博士号!尾関清子さんと縄文布ってなあに?

自分の生きがいが仕事になれば年齢なんて関係ないのでは

ないでしょうか?

型にはめないことが大切

私も麻(ヘンプ)の繊維や糸が単純に好きで、そんなこと

が仕事になるとは思っていませんでした。

でも続けていると不思議と情報交換できる仲間ができたり

自分の作品などに興味を持ってくれる人が出てくるものです。

今ある職種の中から自分のやりたいことに近づけるのではなく

自分の中から出たものを仕事にしていくと、だれにもない

オリジナルの仕事が完成します。

それはどこにもないわけですから強みになります。

ただし、理解してくれる人は初めの頃は賛成者がいないか

ごく少ないでしょう。

周りから安定した仕事に留まらせようとする動きがあるかも

しれません。

でもあらゆるものは安定せず、留まらず、流れゆくものです。

無理に安定を保とうとすることは不自然なものです。

まとめ 50代からでも人生は変えられる

今回は管理人の私が安定した仕事を選ばなかったことで

こういうテーマにしました

もちろん会社や職種を好きで選んでいる方に転職は

勧めません。

楽しくて頑張れる仕事があれば素晴らしいことなのです。

ただ、今現在自分が勤めている仕事が好きでもなかったり

我慢している場合はもう一度考えてみてはいかがでしょうか?

もっと頑張らなければ、自分さえ我慢しておけば・・という

考え方は長続きしませんし、追い込んでしまいます。

私も過去にそうやって追い込んで精神的なダメージも受けました。

でも、今は周りからの圧力はありますが、自分のやりたい

ことを仕事にしています。

中心に自分の好きなことがあるから周りから圧力をかけられ

ていても逆に鍛えられていき揺らぐことがありません。

また自分にあったライフスタイルを作っているので体と精神

に負担がかからないでしょう。

どれもこれも完璧なものはないと思っています。

でもそのなかで自分が譲れないものとか、やりたいことが

はっきり決まっているのなら、そこから外れることはない

のではないと思います。

さらに50代はふてぶてしさがプラスされます。

かっこよさや周りの体裁を気にしていたり忖度していた時期

から自分の本能のまま生きるわがままな世代に突入です。

いい意味で50代は開花できるのではないでしょうか?


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