北海道からロケットが飛んだ!

大人の夢って素敵ですね♪

まず私はそこに感動しました!

楽しんでロケットを作っている。

人間の本来の姿じゃあないだろうか?

って思ったのです。

この仕事が好きで寝る間も気にせず仕事している

人ってこの世界にどれくらいいるんだろう?

仕事しているときも楽しくて仕方ないという人は

どれくらいいるんだろう?

こんな素敵な大人たちが北海道にいることを今日ニュースで知りました。

いままでは「ホリエモンが手がけた民間の企業がロケット飛ばすんだ〜」

くらいにしか思わなかったんですが突然興味が湧いてきました。

通称ホリエモンロケット

ロケットを開発したのはインターステラテクノロジスという会社です。

本社は北海道広尾郡大樹町にあります。

大樹町は30年前からロケット開発に積極的で企業を誘致していました。

滑走路がある多目的航空公園という場所もあります。

しかも大樹町のカントリーサインがロケットです!

このブログでフェスの会で紹介した「宇宙の森フェス」は大樹町で

開催されます。

創業者はあのホリエモンこと堀江貴文氏でロケットの名前はMOMO

といいますがホリエモンロケットとも呼ばれています。

ロケットの概要

MOMO初号機の全長は約10mで直径50cm重さ1トンです。

国内で初めての民間宇宙ロケットです。

ロケットは7月30日の午後4時過ぎに打ち上げられました。

予定では発車から約4分後に高度100キロ以上に達し約7分後に50キロ

沖に着水でしたが

実際には発射から66秒後の高度10キロで本体の強度不足により緊急停止

し打ち上げ場所から6キロの沖合に落下しました。

原因は本体の強度不足です。

次の予定は11月に打ち上げられるかもしれません。

宇宙ロケットのMOMOは打ち上げ費用を徹底的に抑えることを目標に

していました。

部品はホームセンターや通信販売で調達し社員たちが手作業で作りました。

MOMOは最先端の技術は使わずシンプルな設計です。

ちなみにMOMOの名前の由来は100kmが目標のため漢数字の「百」で

モモとつけられました。

民間企業のロケットを作っていた

実はこの企業は以前にロケットを作っていました。

2013年に江崎グリコ株式会社の依頼を受けて11月11日のポッキー&

プリッツの日に合わせて打ち上げました。

ちなみにこの日は11時11分にポッキーロケット

12時11分にプリッツロケットが打ち上げられています。

依頼すれば自分の会社のロケットを製作してもらえるんですね。

一般人が出資

このロケット打ち上げは一般の方たちが出資してくれています。

インターステラテクノロジズがクラウドファンディングで資金を調達

していました。

出資金は3,000円から上限は1千万円までです。

1千万円出資した人はなんとロケット発射のボタンを押す権利がもら

えるんですね。

実際に出資者がありました。

会社経営者の方がノリで出資したそうです。

ここにも大人の遊び心が感じられますね。

3,000円なら私たちでも出資できそうです。

次回の打ち上げが楽しみ♪

今回の打ち上げは失敗と報道しているところもありますが楽しんで

作っている人たちは次回のためにまたロケットを作ることができる

楽しみが強いのではないかと思います。

北海道にはもうひとつのロケットを作る民間企業があるんです。

赤平市の植松電機という企業です。

車両搭載型のマグネットなどを製造しているのですが一方ではロケット

に関する研究も遂行されており人工衛星の部品にも植松電機の製品が

採用されています。

植松電機も北海道では有名な企業で植松努社長は全国で公演を行ったり

一般の子供達を招きイベントを多数開催しています。

ロケットを作るなんて私たち一般人には夢のような話に思えるかもしれ

ないですね。

でもその夢を叶えようとしている人たちもいます。

夢を夢のままで終わらせずにしっかり現実化していく力も大切です。

そして失敗は失敗ではありません。

少しでも成長できたら失敗ではないんですね。

歴史上の科学者たちだって何度も失敗を重ねてきました。

本当にやりたいことなら何度でも挑戦しますし、何度でもできると

思ったら楽しいのかもしれないですよね?

次回の打ち上げもどこまでいけるか期待したいです。

民間人が自由に宇宙に行ける時代が来るなんて思いもしませんでした。

 

 

 

 

 


SNSでもご購読できます。

記事投稿日をチェック

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

アーカイブ

コメントを残す