20年たった今だから言える「美しき緑の星」の名場面を紹介

最近はスピリチュアル好きな人に人気で

近年話題にされている映画です。

また一方では公開当時フランスでは駄作と

言われ上映が中止された問題作でもあります。

「美しき緑の星」は1996年に公開された

フランス映画です。

監督・主演はコリーヌ・セローで代表監督作は

「赤ちゃんに乾杯」「女はみんな生きている」などがあります。

コリーヌ・セローはクレイジーな映画を作りたかったということで

「美しき緑の星」が完成しました。

その予言通りにクレイジーで上映前に中止され発売も禁止されました。

なぜこの映画がそんな運命をたどったのでしょうか?

今回は「美しき緑の星」について解説しましょう。

映画のあらすじ

地球と別の星である「美しき緑の星」には貨幣制度がありません。

人々が自分の得意を分け与え平和な生活を送っている星が存在

していました。

野菜を作る地域の人・羊を飼う地域の人・薬草を作る人々など

それぞれが提供できるものを必要な人に与える総会の最中のこと

議長が星外派遣の話題を持ち出します。

200年も派遣されていない地球には誰も行きたがりません。

地球は飢餓・差別・不平等など平和な星に住んでいる人々に

とっては危険な星です。

しかも貨幣経済です。

この美しき緑の星にも過去には貨幣制度がありました。

3,000年前のことです。

そんな地球へ主人公であるミラが志願します。

最後に地球へ派遣された人がミラのお父さんでした。

お父さんは地球の女性と結婚してミラが生まれたんです。

だからミラは自分の故郷でもある地球を見たくなったのでしょう。

そんな地球へ派遣されたミラが見た地球は自動車が行き交い

排気ガスの公害と緑が少ないパリの街です。

そしてミラと会話したパリの人々は次々と「切断」されて本来の

純粋な意識に目覚めるのです。

切断されるってどういうこと?

映画「美しき緑の星」では「切断」という言葉が登場します。

これは私たちが「覚醒」とか「目覚め」という言葉で表現する

ことと同じ意味あいです。

覚醒とはいかにもヨガの修験者や仏門で悟りを開いたような意味

にも聞こえますが簡単に解したら日常的な洗脳から抜け出すという

ほうがわかりやすいかもしれませんね。

人間社会は常識・信念・支配するものが作ったシステムで保たれています。

その人間社会からの切断は人間のあり方そのものを根本から変える

ようなものなんですね。

だから発禁になってしまったという話も出ています。

統制された人間社会に覚醒してしまった人がいては困るのです。

映画では「切断」された人のなかには3週間も店頭に並んでいた

ケーキを捨てる店員や突然靴や靴下を脱ぎはじめる男性がいます。

ハチャメチャな設定で面白い

主人公ミラと生活をともに過ごすようになる地球人の医師や看護師と

その家族たちは自然と本来の姿に戻って行きます。

さらにミラが強制切断する場面では一気に意識を「切断」された人々が

思い思いの本能に従います。

サッカーの試合がダンスの会場になってしまったり堅苦しいクラシック

が賑やかなライブ会場に変化します。

その切断自体がありえない設定でありもし本当にそんなことがあったら

スポーツ中継をしているテレビ局は放送事故として放映を中止するかも

しれません。

でもこの映画で伝えたいことは人間は自分の力を見せつけるものでも

なく強制的に支配されるものでもなくましてや戦うことでもなく

個々が自由で共に思いやりを持って協力し合うことを伝えたい

のではないかと思います。

もちろんこの映画を見て「切断」されることを恐れた上層部が

上映を中止したという話もありますが実際私は2度ほど観覧しています。

でも切断されていません。笑!

  1. この映画を見て覚醒したいと思っている人
  2. 人々に覚醒されたら困る人
  3. ふざけた映画でバカバカしくて駄作と思っている人
  4. ふざけていてハチャメチャだけど面白いと思って観る人

がいるのではないでしょうか?

私は常識にはずれた話が大好きなので4に該当します。

涙を流すくらい大笑いして観ることができました。

駄作といわれた名作のまとめ

確かにこの映画は常軌を逸していると思います。

ですが人間本来もつ能力は常軌を逸しているのではないでしょうか?

ほかにも映画の中で地球にいるミラと美しき緑の星にいる子供達

との間でテレパシー交信している場面があります。

そこでは水を更新手段として利用しています。

ここからは私の見解です。

前回水星逆行の記事でもお話ししましたが

水星はコミュニケーション能力や思考を司ります。

そして水は情報伝達に大きな役割を果たします。

さらに水は電気を通します。

水の結晶は美しい音楽や騒音やさまざまな言葉を放つだけでも

結晶の形が異なります。

私たちの身体のほとんどが水で構成されていますよね?

それほど水は情報を獲得するのに大切な物質なのではないでしょうか?

映画ではミラや子供達は足を水につけて両手をアンテナがわりに

両耳にそえてテレパシーで会話しているのを観ることができるでしょう。

名作や名曲と言われる作品はさまざまな形で世の中に出てきますね。

今回の「美しき緑の星」も今だから理解できる人が多くなって

きたのではないでしょうか?

貨幣制度やスポーツの試合が悪いわけではありません。

そういうルールがあったとしても情報を鵜呑みにするのではなく

自分で考えることをしたほうが大切です

また周りに合わせることばかりしていたとしたら自分で選択する

ことができなくなるでしょう。

この現代の地球に生かされていることを意識して自分の意思を

無視した行動をせず選択できるものは自分で決めていき行動する

ことをしていきたいですよね?

美しき緑の星の人たちにとっては地球は発展途上かもしれませんが

進化できるように私たちも自分の意思で動いていきたいですね。

ここが自分の意思で行動できるなら地球だって美しき緑の星で

あることに違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 


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