11年ぶりに大きな規模でやってきた!太陽フレアって何?

日本時間の9月6日に太陽の表面が爆発する現象

「太陽フレア」の発生を2回確認したと発表が

ありました。

この数日で大きく話題に取り上げられた太陽フレア

ですが一体どういうものなんでしょうか?

今回は太陽フレアについて紹介しましょう。

太陽フレアってなに?

太陽の表面で起こる爆発を太陽フレアといいます。

大きな黒点の周りで太陽フレアは時々起こります。

黒点の磁場が変化するときにエネルギーが周りのガスを

伝わりフレアが発生します。

爆発したガスから出るものは電波、X線、電子や陽子など

の電気を帯びた素粒子です。

これが地球に数分~数日後に到達し磁気嵐という現象を

起こします。

その際はオーロラの活動も活発化します。

今回の太陽フレアは?

この現象は大型のもので通常のX線の強度が1,000倍以上に

及びます。

今回のフレアはX9.3とかなり大きな規模です。

同じくらいのフレアは2006年12月5日でX9.1でした。

過去に発生した大きなフレアは2003年でX28という想像も

つかない規模ですが、そのときは地球方向に向いていなかった

ので大きな影響は出なかったということです。

今回の太陽フレアにともないコロナガスが地球方向に噴出した

ことでエネルギーの高いプロトン粒子が増加されたことを確認

されました。

このコロナガスは9月8日の15時~24時ごろに到来すると予測

されています。

こういった太陽フレアは1年に数回発生しています。

地球への影響は?

磁気が乱れるということで通信衛星に障害が起こる可能性が

あります。

そうすると衛星放送の受信がうまくいかず映りずらいなどの

影響も考えられます。

GPSに誤差が生じるのでスマートフォンやカーナビに支障を

きたすかもしれません。

大規模な支障が起こると停電もありうるかもしれません。

そして地球自体磁場ですので自然災害にも影響があるかも

しれないです。

場所によってはオーロラが見られることもあります。

2014年に起こった太陽フレアの際にイギリス各地で赤や緑の

オーロラが発生しました。通常オーロラはアラスカや

アイスランドなどの北極圏なのでイギリスで観測されるのは

珍しいのです。

人体への影響は?

基本的には影響はないとニュースでは伝えられています。

これは私の考えなので真っ向から信用しなくてもいいのですが

人間の体は大半が水でできています。

水は電気を通しますから体内の水にも少なからず影響を受けて

いると思います。

何も感じない方もいるかもしれませんがそういう方たちは通常

の生活でいいと思います。

私は朝から目が回るような感覚が起こっていました。

この感覚はエネルギー磁場の普通でないところに行くと私は

めまいがするほど立っていられなくなる人間なんですが同じ

感覚です。

そういった変化に敏感な方はちょっとした変化を感じるかも

しれませんね。

なんでもかんでも太陽フレアのせいにすることはありませんが

なにか感じることがあれば少しは影響を受けているのかもしれません。

これは太陽フレアだけにかかわらず電磁波や自然の微細な

エネルギーなどで人間の状態は変化しやすいものではないでしょうか?

過去に発生した影響

  • 1989年 カナダで大規模な停電
  • 2000年 日本のエックス線観測衛星の故障
  • 2006年 GPSの受信機に影響

今日1日に起こったこと

  • メキシコでM8.2の地震が発生
  • 九州地方で震度4の地震が発生

これが太陽フレアの直接の影響かどうかはわかりません。

ピークは過ぎたと言われていますが、これから数日間は停電など

の予想を頭に入れておいて準備できるものは用意しておきましょう。

それにしても太陽フレアの画像は美しいですね。

宇宙の息遣いが聞こえて来そうです。


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