日常を忘れる2日間のトビウキャンプに行ってきた!

今年2回目のフェス参加は9月9〜10日に白老町の

飛生で開催されたTOBIU CAMP2017です。

昨年も行ってきたのですがのんびりと過ごして

きました。

そんなことでキャンプレポートします。

飛生の森づくりから始まった

北海道の白老町は札幌から南へ高速で1時間くらいのところに

あります。

工業都市の室蘭市と苫小牧市に挟まれ隣町には温泉地で有名な

登別市があります。

そんな白老町に飛生小学校が以前ありました。

校舎の裏には林があり子供たちの遊び場でした。

1986年の閉校とともに人々の足は途絶えいつのまにか笹が伸び

放題の放置林になってしまいました。

そんななか2011年には「飛生の森づくりプロジェクト」が始まり

ました。

飛生の森は芸術家やアーティストが少しずつ森づくりを手がけて

年に1度の初秋の時期に一般公開するのがトビウキャンプです。

メイン会場の朝顔はアーティストの日比野克彦さんが発案しました。

個性豊かな森のアーティストたち

トビウキャンプは森と調和した芸術作品がたくさんあります。

木の上の大きな鳥の巣

これも作品の1つです。

ほかには小さな鳥かごがたくさん配置されたスペース

大きなブランコ・森の中の小屋・小屋の中に書かれた詩

あまりにも作品が溶け込んでいるので見過ごしてしまうものも

多々ありました。

そんな作品の中で音楽やダンスなども楽しむことができるのが

トビウキャンプです。

2日間だけ現れた音楽とダンスの祭典

昨年も参加した世界的に活躍する舞踏家・石井則仁氏のダンスは

楽しみにしていました。

コンテンポラリーダンスのジャンルで石井氏はじめ3名の素晴らしい

ダンスを1時間堪能しました。

ほかにも合唱団とブラスバンドと子供達のパレードやアイヌ民謡を

歌うマレウレウにOKI。

そして「あまちゃん」の音楽担当したノイズ音楽の帝王・大友良英さん

のノイズギターは夜の森をつんざくような轟音が気持ちいいくらいです。

昼間はウクレレ奏者の札幌在住・ダイナマイトあさの氏のほのぼのと

した口笛とウクレレをいたるところで聞くことができました。

ほかにも即興の演奏が始まったり自由な活動を自分のペースで始めて

いる人も多かったです。

おしゃれなグルメも堪能できる

昨年よりも出店数が飛躍的に多い印象でした。

ピザ店が3店、スープカレー、グリーンカレー、ホワイトカレーと

カレー店が3店

ほかにもアジア系のご飯屋さんがたくさん

和食ではおでん屋さんが頑張っていましたが、全体的にはアジアン

料理が全体を占めている様子でした。

今回はビールとコーヒーとアボカドのサンドイッチを購入しました。

きっと来年はさらに出店数が増えるかもしれませんね。

それぞれ自分の自由に過ごすことができる場所

フェスと言えばスケジュール刻みでステージから次のステージへと

いうように忙しく回ってしまうものですが、トビウキャンプは

スケジュールにも余裕をもたせています。

音楽もあまりうるさいものはなく民族音楽やヒーリングデジタルなど

森に配慮した音が多かったです。

そんな中で夜はキャンプファイヤーを楽しんだり焚き火をしたり

ベンチに腰掛けボーーッと過ごしたり人々は思い思いの過ごし方を

しているのがトビウキャンプの特徴です。

焚き火って暖かいですね。

いつまでも火の燃え方を見ているのって飽きないです。

昼間は太陽の暖かさで夜は焚き火に温められました。

 

トビウキャンプは2日間のんびり過ごしたい人にはおすすめの場所

ですね。

キャンプ会場もあるのでテントを張って宿泊もできます。

今年は午後9時過ぎに早めに休んだのですがテントに入った途端

雨が降り始め朝方まで降り続けていました。

朝にはすっかり晴れ間が出てきて濡れていたテントが昼前には

乾きました。

なので私は雨に濡れることなく2日間を過ごすことができました。

会場の森の歩道はチップが敷き詰められているので歩きやすく

足にも負担がかかりません。

空気もいい場所なので気になる方は来年チャレンジしてみてください。

私のメインは奈良美智さんの作品展示だったのですが、こちらは

次の記事に特集してアップします。

感動的な個展であったことは間違いないです。

おまけですが、バッタに初めて噛まれました。

 

 

 


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