5人の少女と可愛い作品が満載のトビウキャンプ奈良美智展!

白老町で開催されたトビウキャンプ

今回のメインとも言えるものが奈良美智さんの

個展です。

奈良さんは今回白老町に民家を借りて1ヶ月

滞在し作品を作り上げました。

ファン歴10年以上の管理人が待ちに待った奈良美智展を

トビウキャンプの記事の特別枠として紹介します。

奈良美智さんってどんな人?

1959年青森県弘前市出身の芸術家です。

作品はアクリル画や彫刻などが多いです。

奈良さんの作品といえば白い犬やちょっと目つきの悪い子供の

イラストを思い出す人も多いのではないでしょうか?

現在に至る奈良さん独特の画風が確立されたのは1990年代から

かもしれませんね。

世界でもファンが多く日本においては全国で個展を開いています。

奈良さんは素朴で物腰が柔らかい一面パンクロックを愛する人

でもあります。

奈良さんは多くのアーティストのCDジャケットのイラストを

手がけました。

私もジャケ買いでbloodthirsty butchersのアルバムを購入しました。

私は2006年の情熱大陸で奈良さんの制作風景を拝見してファンに

なりました。

同年10月、私は青森県で開催された吉井煉瓦倉庫の「AtoZ」と

青森県立美術館の展示を同時に見に行っています。

「AtoZ」は子供のように遊び心が満載で数々の展示作品は

見るものを子供に戻らせてくれるようなワクワクする作品

がいっぱいでした。

今回の個展について

今年は奈良さんが白老町に滞在して作品作りをしました。

それは昨年のトビウキャンプでの奈良さんトークライブでの

お話から始まりました。

来年は白老に長期滞在して作品を作る!と宣言したのです。

はじめは5作品の予定でしたがトビウで遊ぶ子供たちに感化されて

奈良さんのメイン作品は1点のみで他にデッサンや粘土作品など

バラエティに富んだ展示が多かったです。

今回の個展は入場制限を設け、入場者にゆっくり鑑賞してもらう

ため会場前には行列ができました。

2日目の朝は並ばなくても入ることができたので期間中は2度観る

ことができました。

 

倉庫の中で長く使われることなく保存していた彫塑粘土を見つけ

たとき奈良さんはここで作品を作ろうと決意したそうです。

こちらは飛生の森に遊びに来ていた子供たちの作品です。

奈良さんはこの会場で子供たちと一緒に作品を作っていたかも

しれませんね。

こんなところにも奈良作品が!

ケーキの箱に書いた

「キヨさんが飛生のぶどうややなぎの木で作ってくれた木炭」

これも作品のひとつです。

キヨさんの木炭で描いたのでしょうか?

ひとりひとりの表情がなんとも憂いがあっていいんです。

モデルは作品創作時に遊んだ子供たちです。

等身大をゆうに超えて大人サイズです。

こまごました奈良作品や周りの小物類がたくさん展示された中に

今回手がけた奈良さんの新作

会場にいるだけでほんのり温かい気持ちにさせてくれる空気が

漂っていました。

奈良さんが飛生での思い出を書いた作文のようなものも会場内で

展示しています。

トビウキャンプは終了しましたが、9月17日までは飛生芸術祭と

して奈良さんの作品を観覧することができます。

期間中に行ける方は是非体感してみてください。

 

 

 

トビウキャンプのTwitter

奈良美智さんのTwitter

 

 

 


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