食欲の秋といえば海の幸!北海道の海産物12品を紹介♪

北海道の豊浦町という街で面白い総選挙が

遂行されています。

その名も「海産総選挙」です。

候補者は10の豊浦町で獲れる海産物です。

Facebookのページから候補者に1票投票する

ことができます。

投票者の抽選から3名選出された方にホタテの

プレゼントがあるので1票入れてみてはいかがでしょうか?

海産総選挙ならどの候補者にも1票あげたいですよね♪

 

そんな活気のある総選挙に登場した10の候補者と番外の海産物を

紹介します。

貝柱までおいしいホタテ

北海道のオホーツク海側では地まき式で8~9月、日本海側と

豊浦町などの噴火湾側では垂下式という方法で3~4月に水揚げ

されます。

美味しい食べ方は貝ごと炭火で焼いてバター正油がたまり

ませんね。

ほかにホタテの刺身や貝柱の燻製も素材の味を楽しめる

でしょう。

ついつい食べ過ぎてしまうカキ

北海道のカキといえば厚岸産が有名です。ほかにはサロマ

や釧路など道東に集中しているかもしれません。

厚岸のカキは大きくて肉厚で1年中食べることができます。

私も好きな食材ですが、やはり貝を開いてレモン汁を

かけて生でいただくのがおすすめです。

酒蒸しやカキフライも寒い季節にはいいですね。

カキは海のミルクといわれており栄養価が高いでしょう。

とくに亜鉛が多く含まれていますが過剰摂取するとお腹を

こわしたり吐き気がしたり体調をこわしますので気をつけ

ましょう。

ただしこれも個人差なので適量は人によって異なります。

私も食べ続けて4日目くらいで食中毒のような症状で大変な

経験をしました。

それでもまた食べたいと思うのがカキです。

そのまま食べたいウニ

北海道のウニの産地は道南の松前、日本海の積丹、道北の

天売焼尻と知床の羅臼など広範囲です。

ウニにも種類があってバフンウニは味が濃厚です。

ウニの美味しいシーズンは6~9月で日本では1年中獲ること

ができます。

規制も厳しい海産物なので無断で海に入って収穫しては

いけません。

私は以前市販のウニをいただいて美味しいと思わなかった

のですが、料亭でいただいたウニがとろけるくらいの甘さと

海の香りでウニ好きに転向しました。

はじめにいただいたのは板ウニかもしれません。

板ウニは身崩れを防ぐためにミョウバンにつけてあるので

苦さが残ります。

やはりおすすめは塩水ウニです。

ウニは生でいただきたい海産物ですからウニ丼がおすすめ

ですね。

種類が多いカレイ

北海道で広く知られるカレイは海岸で釣る人が多いかも

しれません。

私も釣ったカレイをいただいて刺身やフライで食べること

が多いです。

カレイは種類が多く手のひらサイズの小さいものは骨ごと

フライが美味しいですし、マツカワのような大きく身が

厚ければ刺身でいただくのがいいですね。

カレイは年間を通じて獲ることができます。

年中獲れるアワビ

北海道では道北の宗谷から津軽海峡まで産地が分散して

います。

天然物は7~9月でほかの季節は養殖が獲れます。

刺身やお寿司でいただくのがいいですね。

ステーキにすると海の香りが凝縮されて好きな人がいる

かもしれません。

北海道のアワビは蝦夷アワビと言われていて本州のもの

より小さいのが特徴です。

子持ちもおすすめボタンエビ

北海道では日本海、太平洋、オホーツク海側の一部に

分布されているボタンエビは刺身やお寿司でいただくこと

が多いかもしれません。

天ぷらも美味しいですよね。

ボイルすると甘さが消えるので茹でることはせずに電子

レンジを使ったほうがおいしくいただけるでしょう。

ボタンエビの旬は春と秋です

秋には子持ちのボタンエビをいただくことができます。

大物が釣れるとうれしいサケ

サケといえば秋ですね。

サケの旬は9~10月です。

産卵のために帰ってくる遡上もあちこちで見ることができ

ます。

北海道の全域で獲ることができます。

サケ釣りは9月に解禁されて海岸では多くの釣り人が竿を

立てる光景があちこちで見られます。

焼き・刺身・鍋など、どんな料理にも合うのがサケでは

ないでしょうか?

いくらと合わせた海鮮親子丼も美味しいですね。

北海道ならではの料理ではチャンチャン焼きや石狩鍋が

有名かもしれません。

秋鮭とは別に5~8月に収穫されたサケはトキシラズです。

コリコリの食感がたまらないツブ

おもに太平洋側で多く獲られるのがツブです。

小さい頃はよく食卓に出されていたのを思い出しました。

それだけ太平洋側の人に食べられていたのかもしれませんね。

ツブは1年を通して水揚げされます。

食べ方は酒蒸しや刺身にしていただくことが多いかもしれま

せんね。

我が家では小さめのツブ貝をそのまま正油味で煮て爪楊枝で

殻から引っ張り出していただいていました。

エンガワはヒラメの一部

北海道では日本海側と津軽海峡に集中して分布している海産物

です。

年中獲れますが高級魚として扱われています。

寿司店でみかけるエンガワはヒラメのことをいいますが、

近年ではカラスガレイから獲れる大きなエンガワが流通して

います。

私もエンガワが好きで購入することもありますが、これは

カラスガレイかもしれません。

ちなみにヒラメとカレイの見分け方ですが左の顔が見える

ほうがヒラメです。

殻まで使える毛ガニ

1年を通して毛ガニは獲ることができます。

春はオホーツク、夏は噴火湾、秋は根室や釧路で冬は十勝

沿岸と季節によって産地が異なります。

食べ方は塩ゆでにするとカニの風味がわかりやすくて

美味しいですね。

カニみそも美味しいので身をほぐして甲羅でみそと合わ

せて焼いていただくのもおすすめです。

カニの殻はダシが出ますから汁物に利用できます。

期間限定のシシャモ

番外編に入りますが、ちょうど10~11月が旬なので取り

上げました。

シシャモといえば産地は道南の鵡川町です。

近年はカラフトシシャモが流通しており、昔ながらの北海道

シシャモを見ることが少なくなりました。

シシャモは干したものを焼いていただくのが香ばしくて

美味しいです。

しかも骨まで食べることができますので、貴重なカルシウム源

ですね。

鵡川で獲れる時期に限定されますが生のシシャモ寿司を

いただけます。

鵡川まで行かないと食べることができないので貴重なグルメ

かもしれません。

私もいただいたことがないので一度は食べてみたいのが

シシャモ寿司です。

成長が遅いホッキ

苫小牧といえばホッキですが、産地は日本海側以外の全域で

獲ることができます。

ホッキは成長するまでに数年かかりますので漁獲制限されて

います。

ホッキ貝資料館の資料によると10年でようやく10cmなんです。

ホッキは刺身やボイルなどでも美味しいですが、炊き込み

ご飯もおすすめです。

苫小牧ではホッキカレーが名物です。

まとめ 北海道はなんでもおいしい

海産物だけでなく農産物も美味しいのですが、結局北海道

自慢になってしまいました。

北海道の海産物のなかでも高級品でなかなか手が出ないもの

もあります

私もどんな味だったか忘れてしまった海産物さえあります。

ですが、あまりにも美味しくて忘れられない味もあります。

海側に住んでいると海産物をもらうことが多く、内陸なら

農産物をいただきます。

そんな日本に住んでいて幸せだなあって思います。

ちなみに豊浦町の「海産総選挙」は2017年の解散総選挙に

合わせて開催されました。

翌年も開催してほしいところですがそう何度も解散されては

困りますね(笑)


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