おみくじは人生の指針?初詣にまつわる4つの謎に迫る!

お正月といえば日本では神社へ初詣に

いく人が少なくありませんね。

では初詣に行ったら社務所でお守りなどを

購入することもあるかもしれませんが

その中でも運試しをすることはありませんか?

運試しといえばおみくじです。

私は普段参拝者が落ち着いた頃にゆっくりと訪れるのですが

今回はこの地に移住して来た挨拶として元旦に行ってみました。

そして珍しくおみくじも引いてみました。

おみくじといえば大吉であれば喜び凶ならばがっくりと

肩を落としてしまう運試しでもあります。

そこでふと気づいたのですが「第◯番」という表記が

あります。

これはなんでしょう?

そこで今回はおみくじについて調べてみることにしました。

おみくじの歴史

おみくじの起源は古く「日本書紀」にはすでに記されて

いたといいます。

紙や木で作られた「ひねりぶみ」を使って吉凶を占って

いました。

日本書紀は720年に編纂されたものであることから1,000年

以上も昔におみくじ文化があるのです。

その後は天台宗延暦寺の僧侶である元三大師良源

(がんざんだいしりょうげん)が作った

「元三大師御籤(がんざんだいしみくじ)が全国的に

ひろがり、おみくじは一般的に知られるようになった

そうです。

初心者さんのための参拝方法

早いうちにおみくじを引いて吉凶を知りたいところですが

まずは参拝することが礼儀と言われています。

まず神様にご挨拶してから神様のアドバイスをいただきましょう♪

鳥居をくぐる際は一礼します。

真ん中は神様の通り道なので手水舎や本殿に向かう際も

端を渡るようにしてください。

ただし、年末年始に大きな神社などでは混雑しており

真ん中を通らざるを得ない場合もあります。

その際は端にこだわらなくても構わないでしょう。

手水舎(ちょうずや)での作法

  1. 手水舎の柄杓にたっぷりと水を汲みます
  2. 柄杓を右手に持ち、まず左手を清めます
  3. 柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます
  4. 再び柄杓を右手に持ち替え、左手に水を受けて口をすすぎます
  5. 水は飲まないように、柄杓にも口をつけないでください
  6. 残った水で柄杓を立てて柄を洗い清め、元に戻します

いよいよ参拝の作法

  1. 拝殿に向かい軽く礼をします
  2. 鈴緒を鳴らします
  3. お賽銭を滑らすように賽銭箱に入れましょう
  4. 二礼二拍手一礼で拝礼します
  5. 軽く礼をして拝殿から離れます

1と2は逆でもいいそうです。

お賽銭の額について悩む方もいらっしゃるかもしれません。

神様に対して失礼な金額などはありませんが二重にご縁が

あるようにと25円を入れる方もいますが、効果のほどはわかりません。

あまりにもふざけているような金額で神様にお願いをする

ことはやめておいたほうがいいかもしれませんね。

形のないものにどれだけ自分は投資できるかというのも

今年の自分の裁量を測るのにも参拝はいい機会でもあります。

全国で高いお賽銭を出す県は平均して500円のところもあります。

賽銭箱で音を出して清めて運を招くという言い伝えもある

くらいですから500円であれば音が大きく響きそうですね。

お札を入れる場合は新札を白い封筒に入れて住所氏名を書きます。

1万円以上の高額の場合は「初穂料」と書いてご祝儀袋に

入れる場合もあります。

高額紙幣はお賽銭泥棒などの犯罪を防ぐためにも社務所に

渡したほうが無難かもしれません。

おみくじの種類はどんなものがあるの?

一般的には【大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶】の

7種類があります。

順番は中吉→小吉→吉の場合もあり神社によってさまざまです。

なかには平や半吉・半凶などもあり、場所によっては12段階に

分かれているところもあるそうですよ。

吉の位置は定着していないのですね。

大吉、吉、凶、大凶でいいのではないかと思いました(笑)

おみくじはどの運勢から神社に結べばいいのかわからない

方もいるかもしれません。

もちろん神社に結んでくるのもいいのですが

今後の参考にしておくことで家に帰って読み返して

みるのもいいでしょう。

つまり、どちらでも好きなほうを選べばいいのです。

第◯番ってなに?

今回、私が引いたおみくじには「第六番」と書かれていました。

神社によっては紙ではなく箱から細い棒を引いて、棒に

書かれてある番号の棚からおみくじの紙を出すところも

ありますよね?

神社やお寺によっては第50番や第64番、さらには第100番

まであるところもあります。

第1番は大吉で第100番は大凶のところが多いので番号が

若ければ運勢がいいとも言われています。

本当のところはわかりませんが、神社の都合に合わせて

番号が振られたのかもしれませんね。

ちなみに全国のおみくじの約7割は山口県周南市の二所山田神社が

設立した女子道社という新聞社で作られています。

まとめ 運命は自分で切り開くくらいの度胸をつけろ

いかがでしたでしょうか?

おみくじの起源から実際に行う神社での作法まで紹介いたしました。

凶が出たから今年は運勢が悪いとか考える方がいらっしゃるかも

しれませんが、私たちの人生はいかなるときにでも最善に向かっています。

自分の思い通りにならない運勢だとしても結果的には好転したり

都合よく進んでいると思えばどんでん返しで転落することもあるでしょう。

私たちが頭で考えるのと魂の感覚に従うのとでは大きく人生は変わるのです。

人生は振り子のごとく自分にとって都合のいいこと悪いことを

繰り返します。

そこに一喜一憂するのではなく、事実として冷静に捉え

対処して行くことが大切なのではないでしょうか?

ということは過去でも未来でもなく今現在そのときの行動や

あり方です。

おみくじはあくまでも神様からのアドバイスとして

参考にとどめておき、すべてこの通りに

なってしまうと思い込むより自分の心がけ次第でいかようにも

変えられると思いましょう。

毎日、今この時間を大切に生きることが

すべてなのではないかと思います。


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