剣山に3つの秘宝は存在するの?実際に登って確かめてみた☆

天皇陛下の即位の礼も無事に終了しました。

11月は、いよいよ大嘗祭ですね。

そして2019年7月、本当に行けるとは思ってもいませんでした。

剣山といえば徳島県に存在する霊峰として知られている

標高の高い山です。

それも登山初心者の私が2,000m近い山に登るんですから

無謀もいいところです。

剣山といえば「契約の箱」や3種の神器のひとつ

草薙剣(くさなぎのつるぎ)の本物が眠っているという話もあります。

なぜかイスラエルやイエスに関する場所も多い剣山周辺なのです。

今回は剣山の秘密を探るつもりが

大誤算でお腹を抱えるほどの爆笑登山になってしまいました。

爆笑の部分はうまくお伝えできるかどうかわかりませんが

場所によっては謎も多かったので剣山で体験したことを

紹介いたします。

松山から剣山へ!

本題に行く前に2年前に投稿したこちらの記事をご覧ください

四国の聖域 5つの疑問から剣山にまつわる噂を検証!

今回は7月16日に愛媛県松山市に住む友人Mちゃんの自宅まで行き

宿泊しました。

その前に道後温泉で四国の湿気を落とします。

道後温泉は工事中で全景を見ることができませんでした。

スクナヒコナが工事中の柵で注意を呼びかけています。

翌日17日の朝6時に近所のコンビニ前で運転手兼今回の案内人

冒険王まーくんと待ち合わせ。

朝食と飲み物・お菓子を買い込み、いざ出発!

高速道路を使って3時間かかりました。

途中怪しいところはたくさんあったのです。

リフトがある見ノ越まで車で向かったのですが

途中にある集落の多いこと。

そして見ノ越までの道の狭いこと。

向かい車線から車が来るとまず横切ることが簡単ではありません。

どちらかが道を譲る状態です。

登山者が多いにも関わらず、なぜこんなにも道が狭いのでしょう?

そして集落には店などはありません。

ただ古い住宅がそこにあるだけです。

その住宅だって崖のすぐそばだったり

崖からアウトな場所にあり鉄骨1本で支えていたり

とてもここには住めないであろう場所に人が住んでいたりします。

麓まで降りるにはどれくらいかかるのでしょうね?

急なカーブが多いので降りるにも一苦労だと思います。

そしてカーブが急なところには立て看板が・・・

「第一ヘヤーピン」から「第七ヘヤーピン」まで

ヘヤーピン???

ところが「第二」だけ「第二ヘアピン」だったのです。

数えているうちにだんだん可笑しくなり

看板が見える度に大笑いする私たち。

ところが調べてみると「第六ヘアーピン」は

有名な心霊スポットだったのですね。

私たちの笑いに霊もなすすべがなかったかもしれないです。

いよいよ剣山へ登ることに☆

劔神社の目の前を過ぎ、ロープウェイ入り口にやってきました。

ここは案内センターのようなところで動物の剥製が

置いてあり無人です。

そこはそそくさと立ち去り、奥のリフト乗り場へ・・・

リフトの順番を決めるために3人でじゃんけん。

私の後ろには冒険王まーくん。

先頭Mちゃんの後ろ姿。

曇り空で湿度が高く雨が降りそうな雲行きですが、暑すぎずとても快適です。

リフトで登った先は標高1,750mです。

「てくてくマップ」から気軽に歩ける遊歩道を想像する私たち。

「厄除縁結びの神」??

と聞いてこれは寄らずにはいられない私たち。

厄除けも縁結びもしてくれる。

なんて素晴らしい神社なのかしら!

ワクワクした気持ちで目的地に向かって歩きます。

こうやってニコニコしていますが、ところどころ急な山道に遭遇し

空気も薄くなっているのが確実にわかり、数10メートル歩くたびに休む私たち。

そして大劔神社に到着〜

以外にもこじんまりしており意表を突かれます。

ところが後ろにそびえ立つ御神体の見事なこと!

約50mあるそうですよ。

「天地一切の悪縁を断ち、現生最良の良縁を結ぶ」と木札に書かれておりました。

そんなときめくような言葉にすっかり舞い上がってしまった私たちは自然の力に畏敬の念を抱くのです。

もちろん1人ずつ丁寧にお参りさせていただきました。

名水をいただく!

大劔神社の横には下へ向かう石段があります。

急な石段を下ると御神水を汲むことができます。

案内人の冒険王まーくんが持って来たボトルに御神水を入れました。

御神体も祀られていたのですが、ここは写真撮らないほうがいいだろうと思い、お水のところだけです。

そして、頂上に向かうために私たちはまた急な石段を登り大劔神社へ戻ります。

そのあいだMちゃんは「尻が痛ーーい」を繰り返し叫び続けます。

普段体を動かさない私たちにとって階段を登ることは苦痛です。

アラフィフの体には荒行のようなものでした。

冒険王は果敢にも岩に登り見下ろしたりしているのですが、高所恐怖症の私にしたら考えられないことです。

それでも恐怖より興味のほうが優っていた今回はへっぴり腰になりながらも岩場を歩きました。

剣山の名所にいつのまにかたどり着く☆

オラがんばったど!

岩にへばりついています(笑)

これ鶴岩(左)・亀岩(右)ですね。

なんと後ろに素早い動きで移動する何かが写り込んでいます。

こうしている間にも腰が引けてるんです。

身体中の穴と名がつくすべてがキューーーーって萎む感覚でいました。

そんなビクビクしていたら足を滑らせました。。。。

「キャーーーたすけてーーーー!!!」

Mちゃん、必死で私を引っ張り上げます。

・・・というのは演技で

実際は涙を流して大笑いしながらまーくん指導のもと熱演していたのでした。

まーくんも指導に熱くなったのか「ねーさん前足をこうやって・・・」

と私たちを動物のように扱うこともしばしば。

そうやって私たちは剣山一帯に笑いを届けに来たのでした。

いよいよ頂上へ!

ところどころで演技して、大笑いして進むものだから午前9時に

登山開始したにも関わらず頂上に到着したのはお昼を過ぎていました。

Mちゃんも私も疲れ切っています。

それでも歩けば道は開ける、時間がかかっても目的は達成できるのです。

頂上にある宝蔵石神社では奉納行事をしていました。

この日は7月17日で水曜日。

平日のためお祭り開催日ではありません。

ですが剣山では7月17日を初日としているため頂上での

奉納は決定しているらしいです。

偶然にもラッキーでした。

少し舞を見てからさらに上へ向かいます。

神社の横に階段があり、そこから頂上に向かうことができました。

やったー!頂上本当についた!!

土俵?

これは三角点のしめ縄だそうです。

25年前から毎年掛け替えているそうで、剣山を愛する人たちが

稲わらを編んでいるんですって。

長さは7mあるそうです。

見事ですね。

剣山の横綱のようです。

そんな感動の中、私たちは頂上で「ありがとう」と叫びました。

頂上は霧がかかっていましたが、私たちが休憩している

ベンチの上は美しく晴れ渡っていました。

ずっと天気に恵まれた登山でした。

己の内に剣を持て!!

そして問題の3種の神器にまつわる秘宝はどこ?

結局見つけることはできなかったのですが

ある場所にこんな鳥居のような2本の枯れ木が不自然に立っています。

どうも気になり、近くを散策したところ

怪しい場所を発見しました。

でもそこは秘密です。

もし剣山を訪れたなら、このミステリーを探索してみるといいかもしれませんよ。

最後に

宝蔵石神社の宮司さんに

「秘宝は本当に剣山にあるのですか?」

と聞きました。

すると

「それは内緒です」

・・・・・

「大切なのは己の内に剣を持ち進むことです」

なんて素敵な宮司さんやあ・・・・

ってことで

7月に登った剣山から数ヶ月経過してしまいましたが

いまでも素晴らしい旅だったことは覚えています。

四国は4日間の滞在でした。

松山周辺の神社や大三島の大山祇神社までレンタカーで行けたこと。

初めての四国は楽しいハプニングだらけでした。

 

剣山のホームページ

http://www.mystery-tsurugi.com

 

同時にこちらも読んでみてください。

勤労感謝の日と新嘗祭の関係ってなに?11月23日の謎を分析!

 

 

 

 


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