麻はヘンプとも言われますが、現在は亜麻や
苧麻の製品としても使われている言葉です。
ただし正式には大麻と呼ばれる作物にあたる
のが麻です。
戦前は麻は日本全国で作られていた植物であり
女性の手仕事に欠かせないものでした。
そんな古来から伝わる麻をドキュメンタリータッチで
製作された映画「麻てらす〜よりひめ 岩戸開き物語」
を観てきました。
麻はヘンプとも言われますが、現在は亜麻や
苧麻の製品としても使われている言葉です。
ただし正式には大麻と呼ばれる作物にあたる
のが麻です。
戦前は麻は日本全国で作られていた植物であり
女性の手仕事に欠かせないものでした。
そんな古来から伝わる麻をドキュメンタリータッチで
製作された映画「麻てらす〜よりひめ 岩戸開き物語」
を観てきました。
先日公開された映画「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」
を観てきました。
空海は日本でも知られた僧であり弘法大師の名前でも
知られている方です。
ところが映画は主役に空海をあげているように見え
ますが、実はそうではありませんでした。
それはあとから説明いたしますが、映画で前面に取り
上げられた空海という人物はどんな功績を残したので
しょうか?
レンタルでインド映画の「PK」を鑑賞しました。
インド映画は2時間なら短いくらいで起承転結に
喜怒哀楽のすべてが網羅されているような
エンターテイメントですし、インドでは
映画が娯楽の中心として存在していますから
映画にかける情熱ははかり知れないものが
あるかもしれないです。
昨年、北海道にもゴッホ展がやってきて同時期
に映画「ゴッホ最期の手紙」が公開されました。
私の住む街にもようやく映画がやってきたので
観てきました。
内容はほぼ忘れた状態ですからどんな映画なの
かも予習していきませんでしたが見終わると
以外にも予想を超えて映画に引き込まれました
以前の記事「一般人が主人公の安心できる映画」で
取り上げたパターソンを観てきました。
起承転結のない映画でつまらないと酷評する
評論家がいるかもしれません。
人間はあまりにも刺激を求めすぎて、パターソン
ゴッホとピカソを名前だけで間違えて
しまう管理人です。
もちろん作品と顔も区別できるのですが
名前だけだと区別できない不思議な現象を
どうしても起こしてしまいます。
先日も北海道でゴッホ展が開催されていた
のですが、ピカソ展と勘違いしていました。
朝の情報番組でこれから公開される映画の
紹介をしていました。
そこで紹介された2本の洋画は私の好きな
タイプの映画でした。
ひとつは「エタニティ 永遠の花たちへ」
もうひとつは「パターソン」です。
濱マイクシリーズから永瀬正敏ファンになって
20年以上の管理人です。
よく「永瀬好きなんだよね〜」と言うと
「TOKIOの?」と聞かれます。
ナガセというと一般的には長瀬なんでしょうか?
そういうことは置いといて・・
最近はスピリチュアル好きな人に人気で
近年話題にされている映画です。
また一方では公開当時フランスでは駄作と
言われ上映が中止された問題作でもあります。
「美しき緑の星」は1996年に公開された
フランス映画です。
監督・主演はコリーヌ・セローで代表監督作は
「赤ちゃんに乾杯」「女はみんな生きている」などがあります。
映画 ターシャ・テューダー静かな水の物語
を遅ればせながら観てきました。
素敵な映画でした!
この映画は4月から全国公開しています。
前回の上映を私は逃してしまったんですが市内の
ミニシアターでちょうど再上映していたのを見つけた
のでようやく見ることができました。